【防災】まいにち

”賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ”と言われています。過去の災害から学ぶことは多々あります。災害への備えや心構えを常に持てるよう、【防災】は毎日していることが大事です。

噴火警戒レベルとは

2015年(平成27年)5月29日 口永良部島噴火

鹿児島県口永良部島で大きな噴火が発生、噴火による噴煙の高さは火口縁上9,000m以上に上昇し、火砕流が海岸の集落まで達しました。
気象庁は、噴火警戒レベル導入以来初となるレベル5(避難)を発表し、全島民が夕方までに近くの屋久島に避難しました。

 

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出典 国土地理院ホームページより 

口永良部島の火山活動に関する情報|国土地理院

 噴火警戒レベルとは

噴火警戒レベル(「警戒が必要な範囲」と「とるべき防災対応」)

 噴火警戒レベルは、火山活動の状況に応じて「警戒が必要な範囲」と防災機関や住民等の「とるべき防災対応」を5段階に区分して発表する指標です。

出典 気象庁ホームページより 

気象庁|噴火警戒レベルの説明

http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/level_toha/vol_alert_level.jpg

 

 噴火警戒レベルは、火山噴火予知連絡会によって選定された50火山のうち、38火山(平成28年12月現在)で運用されています。

このほかの火山も含め、地元の火山防災協議会における避難計画(いつ・どこから誰が・どこへ・どのように避難するか)の共同検討を通じて、噴火警戒レベル(いつ・どこから誰が避難するか)の設定や改善を地元の気象台を含む関係機関が共同で進められていきますので、事前の備えとして知っておくのも良いでしょう。

 

http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/level_unyo.png

出典 気象庁ホームページより 噴火警戒レベルが運用されている火山

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