【防災】まいにち

”賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ”と言われています。過去の災害を知り、備えや心構えを常に持てるよう【防災】は毎日していることが大事です。

地球の裏側からの津波

1960年(昭和35年)5月23日チリ地震津波

チリ南部でマグニチュード9.5という観測史上最大の超巨大地震が発生、これによって生じた大きな津波は平均時速750kmという高速で太平洋を横断し,22時間半後の午前3時ごろに太平洋の真向かいにある日本列島の沿岸に達しました。

非常に遠方で生じた津波が伝播してきた場合,これを遠地津波と呼んでいます.遠地津波は,強い震動が感じられない,到達までに長い余裕時間がある,波動の周期が長い,長時間継続するなどの特色があり,近海で起こる近地津波と区別されます.

出典 防災科学技術研究所・ 自然災害情報室ホームページより

チリ地震大津波_昭和35年

f:id:fram7952:20170522141600j:plain

 遠く離れた国から太平洋を横断し、日本へ到達する遠地津波は、強い震動が感じられない、到達までに長い時間がかかるなどの特色があり、津波警報等での情報に注意が必要となります。

http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami/peru_20070816.gif

 出典 気象庁ホームページ 津波発生と伝播のしくみ

気象庁|津波発生と伝播のしくみ