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【防災】まいにち

災害への備えや心構えを常に持てるよう、防災は毎日していることが大事です。”賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ”と言われています。過去の災害から学ぶことは多々あります。

液状化現象を想定してみる

1964年(昭和39年)6月16日 新潟地震

新潟県における戦後の地震災害として、1964年(昭和39年)の「新潟地震」、2004年(平成16年)の「新潟県中越地震」、2007年(平成19年)の「新潟県中越沖地震」があり、大きな被害が発生しています。

出典 新潟地方気象台ホームページより 新潟県の地震(津波)災害 

 

被害は新潟・山形県を中心として9県に及び、地震の約15分後位から津波日本海沿岸各地を襲いました。

  

1964年(昭和39年)の「新潟地震」 

この地震の特徴として、低湿地帯から砂と水を噴き出す「液状化現象」があり、新潟市川岸町の鉄筋コンクリート4階建のアパートがそのまま傾いて倒れました。

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液状化とは

液状化現象とは、地震が発生した際に地盤が液体状になる現象のことです。

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出典 東京都ホームページ 建物における液状化対策ポータルサイト

 

液状化現象に備えるために

液状化について知識を深め、地盤の状況を把握して、専門家に相談しながら、備えましょう。

・お住まいの土地の履歴や地盤特性などの状況を、ホームページや行政の窓口で調べて液状化の可能性について知ることが必要です。

 

・起こりうるかもしれない液状化にどう備えるか検討が必要です。

出典 東京都ホームページ 建物における液状化対策ポータルサイト

 液状化の発生の可能性が高いとわかったら、建物被害にどのように備えていくか検討しておきましょう。

液状化対策工法といえば、液状化の発生を防止するために地盤を改良するなどの工法(締固め、固化、置換など)が一般的です。このような対策は大きな建物など、ある程度広い面積に対して行うことで効果が得られます。

出典 日本建築学会ホームページより

新築住宅の液状化対策とその費用|復旧・復興支援WG「液状化被害の基礎知識」

  戸建住宅における液状化対策は、軟弱地盤の補強対策と同じ費用がかかるので、費用対効果を十分に考え、対策実施の有無及び工法の選定を慎重に行うことが大切です。

国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)には、具体的な工法がたくさん示されています。

参考 NETIS震災復旧・復興支援サイト

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