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【防災】まいにち

災害への備えや心構えを常に持てるよう、防災は毎日していることが大事です。”賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ”と言われています。過去の災害から学ぶことは多々あります。

避難所について

避難所について【静岡県

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阪神・淡路大震災新潟県中越地震の避難所生活では、狭い・寒い・トイレが使えないなどの過酷な住環境、うるさい・臭いなど集団生活によるトラブルの発生、ストレスからくる持病の悪化などの問題が発生し、このようなつらい避難所生活のために亡くなった方もいました。避難所生活は共同生活です。マナーとルールを守り、みんなで支えあいましょう。

出典 静岡県/避難所を知っておこう『共同生活のマナーとルール』

 

 

避難所について意外なほどもの言う避難所の「肩書き」

東日本大震災平成23年3月)
新地町 60代 男性 自治会長

避難所ではなるべく役割分担をし、「○○係」と役職をつけ、その役割を明確にしました。例えば支援物資が届いたときなどに、だれが受け取るかは重大な問題です。あらかじめ決めておかないと、後々、だれが受け取ったのか、どこに置いたのか、責任者はだれかといった話になりがちなのです。スペースを作るためにだれかがものを移動したりすることもしばしばありますから、荷物の管理は重要です。特に日常生活とは違い、非常時のときは勘違いも起きやすい。そうならないために「受け入れ係」を決めておくのです。こうすれば作業はスムーズだし、物資の管理もしやすく、届ける側も安心です。こうして小さな役割でも「係」にするのは、避難所運営の一つのコツだと思います。f:id:fram7952:20150302164643j:plain

私たちの避難所ではこうした役割のほか、順序なども大切にしました。避難して1か月くらいしたころ、洗濯機が支給されたのですが、これも使う順番をきちんと決めて譲り合って使いました。おかげで大きなトラブルもなく、避難生活を送ることができました。

よくルールづくりが肝心だと言われますが、責任を明確にすることも大変大事です。団体生活の運営をスムーズにしていくコツがここにあると思います。  インタビュー日:2012年9月19日

出典:一日前プロジェクト 内閣府 防災情報のページ より

 意外なほどもの言う避難所の「肩書き」

 

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