【防災】まいにち

”賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ”と言われています。過去の災害から学ぶことは多々あります。災害への備えや心構えを常に持てるよう、【防災】は毎日していることが大事です。

家具の転倒防止を考えよう

【防災シミュレーター】揺れ方シミュレーション 地震の防災対策では、家具の転倒防止が大事だといわれています。地震により家具がどのように揺れるかを見ると、その理由が分かります。建物の耐震性とともに、家具の転倒防止や家具や室内の物からどうように身…

震度6強の地震に遭った時の心構えを持ってみる

2011年(平成23年)3月11日 東日本大震災 平成23年3月11日14時46分、三陸沖(北緯38度1分、東経142度9分)の深さ24kmを震源としてマグニチュード9.0の地震が発生した。この地震によって宮城県栗原市で震度7を観測したほか、宮城県、福島県、茨城県及び栃木県…

明日、東日本大震災があると分っていたら、どうしよう?

2011年(平成23年)3月11日 東日本大震災 東日本大震災(平成23年3月) 固定していた本棚から本飛び出し、山のよう (釜石市 震災当時小学3年 男子) 連絡帳に宿題のこととかを書いている途中でいきなり地震が来て、机の下に隠れました。揺れが止まってから…

都市防災について考えてみる

1657年3月2~3日 明暦の大火 明暦3年(1657)正月18日(1657年3月2~3日)本郷丸山本妙寺から出火し、翌19日には小石川伝通院前と麹町からも出火。3件の出火によって江戸城本丸、ニノ丸、三ノ丸はじめ武家邸500余、寺社300余、倉庫9,00…

名古屋のメインストリート「広小路通」は江戸時代に火除地として誕生

1660年2月24日~25日(万治3年1月14日~15日) 名古屋万治3年の大火 1660年の「万治の大火」の火災のあとに、碁盤割南端の堀切筋と呼ばれる街路の一部が、火除地として約27mの幅員に拡幅され、「広小路」と呼ばれるようになりました。 出典 名古屋市:街路計画…

自分の住んでいる地域の防災情報を知っておこう

【防災シミュレーター】各自治体防災情報HP一覧出典:【防災シミュレーター】各自治体防災情報HP一覧 内閣府防災シュミレーター 各自治体防災情報のまとめ:防災は、まず知ることから 【各自治体防災情報のまとめ】のまとめ - NAVER まとめ

津波からの逃げ方を考えておこう

逃げ方について 出典:気象庁|津波防災啓発ビデオ「津波からにげる」

地震と津波について考えてみる

1605年2月3日(慶長9年12月16日)慶長地震 1605年(慶長9年)に発生した慶長地震は、地震被害の記録としては、淡路島の千光寺の御堂が倒れたというものだけである(推定震度4以下)。 慶長地震の津波は、千葉から九州に至る非常に広域な海岸に押し寄せており、…

100年に一度の地震でも、ヒトゴトとは思わず我がことと考えてみる

1605年2月3日(慶長9年12月16日) 慶長地震 慶長地震では関東から東海、南海道、四国及び九州南部にわたってマグニチュード7.9と推定される強い地震が襲いました。 南海トラフから駿河トラフに沿った領域で発生した過去の巨大地震の震源域 四国沖から和歌山県…

家具固定-災害の教訓を学び、事前の備えに取り組もう

1995年1月17日 阪神・淡路大震災 平成7年(1995年)1月17日05時46分、淡路島北部の北緯34度36分、東経135度02分、深さ16キロメートルを震源とするマグニチュード7.3の地震が発生しました。 気象庁ホームページ 「阪神・淡路大震災から20年」特設サイトより…

マッチ売りの少女の”受援力”

1月17日は「防災とボランティアの日」 毎年、1月17日は「防災とボランティアの日」、1月15日~1月21日は「防災とボランティア週間」です。この日・週間は、平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災をきっかけに、「災害時におけるボランティア活動および自…

明日、阪神・淡路大震災があると分っていたらどうするか?

1995年(平成7年)1月17日 阪神・淡路大震災 知っていれば良かった、地震のこと (神戸市 20代 男性 学生) うちは、大きな被害はなかったのですが、明るくなってからも、どきどきしていましたし、長田のほうから黒い煙が上がっているのを、私の家から見えた…

地震の揺れを事前に想定しておこう

【防災シミュレーター】揺れ方シミュレーション 出典 内閣府:【防災シミュレーター】揺れ方シミュレーション

過去の災害を学び、語り継ぐことを考える

1945年(昭和20年)1月13日 三河地震(愛知県南部) 1月13日は、1945(昭和20)年午前3時に内陸直下型の三河地震が発生した日です。死者は2,306人に達しました。その37日前の、1944(昭和19)年12月7日には東南海地震があり、授業・勤務時間帯に重なった…

いつでも、防火を心がけよう

1667年1月1日~3日 大阪寛文の大火 新町遊廓出火(新町遊廓の大火):142 町 8527 軒(全市の 4 分の 1)を焼失 妙智焼図(みょうちやけず) 江戸時代 大阪歴史博物館蔵(羽間平安氏寄贈) 江戸時代の大坂では、火災発生後にその被災地域を着色したり、焼失した…

稲むらの火と津波対策

1854年12月24日 安政南海地震 安政南海地震による大津波が広村(現在の和歌山県広川村)を襲いました。このとき、村の郷士浜口梧陵は、暗闇の中で逃げ遅れたいた村人を、収穫したばかりの稲を積み上げた「稲むら」に火を放って高台に導きました。 内閣府防災…

身の周りの防災に役立つ情報をまとめて閲覧

国土交通省 ハザードマップポータルサイト 自分の身の回りはどのような所なのかは、知っているつもりでも分かっていない場合があります。災害に遭って初めてそこがどのような所だったか知るよりは、事前に入手できる情報は事前に知っておくことが大事です。 …

富士山は活火山

1707年(宝永4年)12月16日 宝永噴火 富士山の一番最近の、そして有史以来もっとも激しい噴火が、江戸時代の宝永噴火です。 1707年(宝永4年)12月16日、富士山南東山腹の五合目付近から轟音とともに黒い噴煙が渦を巻いて立ち上り、大噴火が始まりました。 …

災害を語り継ぐことを考えてみる

1944年(昭和19年)12月7日 東南海地震(東海道沖) 12月7日は、1944(昭和19)年、海洋プレートの沈み込みに伴い東南海地震が発生した日です。発生したマグニチュード7.9の地震で、授業・勤務時間帯に重なったこともあり、学校や工場等を中心に死者1,223人…

地震体験をシミュレーションしておこう

大地震への予防や避難を体験してみよう! このゲームは、震度6強の地震に対して、「どんな予防対策を取らなくてはいけないか?」「どんな避難行動をとるべきか?」 疑似体験するロールプレイングゲームです。 出典 内閣府 【防災シミュレーター】震度6強体…

11月19日は備蓄の日

1年に1度はびち(1)く(9)の確認 www.bousai.metro.tokyo.jp 備蓄の日は、1年に1度、各家庭で首都直下地震などの大規模災害への備えを考えるきっかけにしてもらおうと、東京都が2017年から設けた 出典 東京都国際交流委員会 非常食の備蓄だけでなく冷…

”まさか火山が噴火するなんて”の事態を想定できる想定力を考えてみる

1990年(平成2年)11月17日 普賢岳が198年ぶりに噴火活動を開始 この噴火により火砕流及び土石流が断続的に発生し、人々の生命・財産及び日々の生活に甚大な被害を与えました。 出典 雲仙・普賢岳噴火災害|砂防事業|雲仙復興事務所|国土交通省 九州地…

明日、火山が噴火すると分っていたらどうするか?

1990年(平成2年)11月17日 雲仙・普賢岳噴火活動を開始 やっぱり帰ってきてよかった家族一緒 (島原市 50代 男性) 避難所の集団生活は、プライバシーがないから、神経がつかれて、2、3日で頭がキーキーいう感じになりました。 ようやく自分の家に帰れるこ…

近所の声かけが一番!

1779年(安永8年)11月8日 桜島「安永大噴火」 噴火場所は(南岳山頂)、南岳南山腹、北岳の北東山腹から北東沖合の海底(1780、1781年)。出典 気象庁|桜島 有史以降の火山活動 桜島 2011年7月10日 気象庁撮影 気象庁|桜島 噴火を前にしても、避難に応じな…

11月5日は津波防災の日

1854年(嘉永7年)11月5日 安政南海地震による大津波 11月5日は、嘉永7年(1854年)、安政南海地震(M. 8. 4)による大津波が紀伊半島を襲った日です。その際、和歌山県のある村の郷士が、収穫したばかりの穂を積み上げた「稲むら」に火を放って、暗闇の中で逃…

避難は噴火前の心構えから

1983年(昭和58年)10月3日 三宅島噴火 10月3日南西山腹に生じた割れ目から噴火。溶岩噴泉、溶岩流。島の南部でマグマ水蒸気爆発が発生し、多量の岩塊が周辺に落下。溶岩流で阿古地区の住宅の埋没・焼失約400棟。山林耕地等にも被害。 出典 気象庁|三宅島火…

休火山は死語

2014年9月27日 御嶽山噴火 地球観測衛星がとらえた御嶽山噴火 平成26年9月27日11時52分、長野県と岐阜県にまたがる御嶽山が噴火しました。JAXAでは、地球観測衛星等を用いて、噴火の様子と影響を観測しています。 JAXAホームページより 出展 地球観測衛…

震源の近かさや地形で変わる津波の様相

2003(平成15年)年9月26日、十勝沖の深さ25kmを震源とする地震が発生 地震の震源域が沿岸部に近いこともあり、 地震発生してから数分後には水位の上昇が見られ押し波が来 襲している。 出展 気象庁ホームページ 津波発生と伝播のしくみ 気象庁|津波発生と伝…

降水の短時間予報を見るーナウキャスト

2015年9月11日 鬼怒川決壊 平成27年9月11日 台風18号等による大雨について 台風第18号及び台風から変わった低気圧に向かって南から湿った空気が流れ込んだ影響で、記録的な大雨となった。9月10日から11日にかけて、関東地方や東北地方では、統計期間が10年以…

「ないすいはんらん」を考えてみる

内水(ないすい)とは堤防の内側の土地にある水のことです。 最近は、雨の降り方がメリハリがあるように感じます。昔梅雨時には雨はシトシトと降っていましたが、近頃はザッと降ってサッとやみます。 降った雨は側溝等で排水しますが、短時間に大量の雨があ…

9月1日 防災の日

1923年9月1日 関東大震災 防災の日は、昭和35年(1960)年6月11日の閣議で、9月1日を防災の日とすることが了解されたことに始まります。 9月1日は、関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを迎える時期でもあ…

堤防があっても油断は禁物

1974年(昭和49年)9月 多摩川決壊 東京都狛江市猪方地先の堤防が決壊、19戸の民家が多摩川の激流に呑み込まれました。 出展 国土交通省 京浜河川事務所 多摩川決壊の碑より http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000099119.pdf#search=%271974%…

太平洋の向こう側からの津波

2007年(平成19年)8月16日 ペルーで発生した地震 による津波 日本から遠く離れたペルーから太平洋を横断し、20時間以上もの時間をかけて日本へ到達している様子がわかります。 ハワイなど途中の沿岸で反射・散乱を繰り返しながら、波が複雑に変化…