【防災】まいにち

”賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ”と言われています。過去の災害から学ぶことは多々あります。災害への備えや心構えを常に持てるよう、【防災】は毎日していることが大事です。

”まさか火山が噴火するなんて”の事態を想定できる想定力を考えてみる

1990年(平成2年)11月17日 普賢岳が198年ぶりに噴火活動を開始 この噴火により火砕流及び土石流が断続的に発生し、人々の生命・財産及び日々の生活に甚大な被害を与えました。 出典 雲仙・普賢岳噴火災害|砂防事業|雲仙復興事務所|国土交通省 九州地…

明日、火山が噴火すると分っていたらどうするか?

1990年(平成2年)11月17日 雲仙・普賢岳噴火活動を開始 やっぱり帰ってきてよかった家族一緒 (島原市 50代 男性) 避難所の集団生活は、プライバシーがないから、神経がつかれて、2、3日で頭がキーキーいう感じになりました。 ようやく自分の家に帰れるこ…

近所の声かけが一番!

1779年(安永8年)11月8日 桜島「安永大噴火」 噴火場所は(南岳山頂)、南岳南山腹、北岳の北東山腹から北東沖合の海底(1780、1781年)。出典 気象庁|桜島 有史以降の火山活動 桜島 2011年7月10日 気象庁撮影 気象庁|桜島 噴火を前にしても、避難に応じな…

11月5日は津波防災の日

1854年(嘉永7年)11月5日 安政南海地震による大津波 11月5日は、嘉永7年(1854年)、安政南海地震(M. 8. 4)による大津波が紀伊半島を襲った日です。その際、和歌山県のある村の郷士が、収穫したばかりの穂を積み上げた「稲むら」に火を放って、暗闇の中で逃…

避難は噴火前の心構えから

1983年(昭和58年)10月3日 三宅島噴火 10月3日南西山腹に生じた割れ目から噴火。溶岩噴泉、溶岩流。島の南部でマグマ水蒸気爆発が発生し、多量の岩塊が周辺に落下。溶岩流で阿古地区の住宅の埋没・焼失約400棟。山林耕地等にも被害。 出典 気象庁|三宅島火…

休火山は死語

2014年9月27日 御嶽山噴火 地球観測衛星がとらえた御嶽山噴火 平成26年9月27日11時52分、長野県と岐阜県にまたがる御嶽山が噴火しました。JAXAでは、地球観測衛星等を用いて、噴火の様子と影響を観測しています。 JAXAホームページより 出展 地球観測衛…

震源の近かさや地形で変わる津波の様相

2003(平成15年)年9月26日、十勝沖の深さ25kmを震源とする地震が発生 地震の震源域が沿岸部に近いこともあり、 地震発生してから数分後には水位の上昇が見られ押し波が来 襲している。 出展 気象庁ホームページ 津波発生と伝播のしくみ 気象庁|津波発生と伝…

降水の短時間予報を見るーナウキャスト

2015年9月11日 鬼怒川決壊 平成27年9月11日 台風18号等による大雨について 台風第18号及び台風から変わった低気圧に向かって南から湿った空気が流れ込んだ影響で、記録的な大雨となった。9月10日から11日にかけて、関東地方や東北地方では、統計期間が10年以…

「ないすいはんらん」を考えてみる

内水(ないすい)とは堤防の内側の土地にある水のことです。 最近は、雨の降り方がメリハリがあるように感じます。昔梅雨時には雨はシトシトと降っていましたが、近頃はザッと降ってサッとやみます。 降った雨は側溝等で排水しますが、短時間に大量の雨があ…

9月1日 防災の日

1923年9月1日 関東大震災 防災の日は、昭和35年(1960)年6月11日の閣議で、9月1日を防災の日とすることが了解されたことに始まります。 9月1日は、関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを迎える時期でもあ…

堤防があっても油断は禁物

1974年(昭和49年)9月 多摩川決壊 東京都狛江市猪方地先の堤防が決壊、19戸の民家が多摩川の激流に呑み込まれました。 出展 国土交通省 京浜河川事務所 多摩川決壊の碑より http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000099119.pdf#search=%271974%…

太平洋の向こう側からの津波

2007年(平成19年)8月16日 ペルーで発生した地震 による津波 日本から遠く離れたペルーから太平洋を横断し、20時間以上もの時間をかけて日本へ到達している様子がわかります。 ハワイなど途中の沿岸で反射・散乱を繰り返しながら、波が複雑に変化…

余震について考えてみる

1965年(昭和40年)8月3日 松代群発地震 松代群発地震は、1965年8月3日(昭和40年)に始まったとされています。最大の地震は、1966年4月5日17時51分 M5.4 有感地震は、6万回を越え、1日当たりの有感回数の最大は585回、無感地震を含めると6780回(…

いざという時、慌てないことが大事

2009年(平成21年)7月27日 群馬県館林市で突風が発生 館林市の竜巻(平成21年7月) 間近に迫る竜巻、冷静な判断でやりすごす 館林市 50代 男性 会社経営 外出先から戻る途中で竜巻に遭遇しました。 間近に迫る竜巻は、民家にぶつかりバリバリと音を立てて…

家庭の食料備蓄を考えてみる

2007年(平成19年)7月16日 新潟県中越沖地震 平成19年新潟県中越沖地震(平成19年7月) 食料や物資はふだんから備蓄してないと (柏崎市 30代 女性) ちょうどコンビニに停めて、車のサイドブレーキをかけた瞬間に揺れ始めて、そのうちジェットコースターに…

土砂災害から身を守るために

2010年7月11~16日 7月梅雨前線豪雨 7月10日から15日にかけて,西日本に停滞する梅雨前線に向かって南から湿った空気が流れ込んだため,前線の活動が活発となり,広島県でも7月11日0時から7月16日24時までの総降水量は多い所で500mm程度となり,1時間の降水…

水の備蓄、何処に置いておくかを考えてみる

水の備蓄量 飲料水 水の備蓄は一人1日3リットルと云われています。大人ひとりが1日に汗などで失う水分が、3リットルであることから水の備蓄の目安となっています。つまり生命維持の為の最低限の量といえます。 生活用水 飲み水だけでなく、トイレの水も考え…

地形も変える火山活動

864年7月6日(貞観6年5月25日) 富士山貞観の噴火-精進湖、西湖、青木ヶ原樹海出現 駿河国(静岡県)から京の都に富士山大噴火の報告が入った。 864年(貞観6年)6月中旬、富士山北西麓の一合目から二合目付近にかけて割れ目噴火が起こりました。数箇所から真っ…

宵越しの金は持たないということ

江戸っ子は宵越しの金は持たないそうである。稼いだお金をキレイに使ってしまうのがイキということなのだろうか。 江戸っ子はサラリーマンではない これは前提として、持っているのはその日稼いだお金である。月給ではない。つまり江戸っ子は、サラリーマン…