【防災】まいにち

”賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ”と言われています。過去の災害を知り、備えや心構えを常に持てるよう【防災】は毎日していることが大事です。

火災

火災、出火原因の1位は「放火」

1728年5月5日 越後長岡享保13年の大火「三蔵火事」 この日の夕刻、柳原町の町人三蔵が喧嘩相手の門左衛門の屋敷に放火した。炎は激しい西風にあおられて燃え広がり、翌朝ようやく鎮火。 総出火件数を出火原因別にみると、「放火」、「こんろ」、「たばこ」、…

火を扱う時は慎重に

1854年5月2日~3日(嘉永7年4月6日~7日) 京都嘉永7年の大火「毛虫火事」 午の中刻(正午ごろ)、御所築地内の南東に位置する仙洞御所北殿から出火。折から東の風が激しく吹いており、内侍所(賢所:神鏡を奉安している建物)、紫宸殿(儀式を行う建物)などへたち…

「放火」は防げる

1772年4月1日 明和の大火 明和9年2月29日(1772年4月1日)、目黒行人坂大円寺から出火し、麻布、芝から日本橋、京橋、神田、本郷、下谷、浅草と下町一円を焼失し、死者は数千人にも及んだといわれる。別名行人坂火事。 消防防災博物館より 出典 消防防災…

初期消火を心得ておこう

1760年3月20日~23日 江戸宝暦10年2月、赤坂、麻布、芝、神田「明石屋火事」と連日の火災 この月は3月20日(旧暦2月4日)から23日(旧7日)にかけて連日、赤坂、麻布、芝、神田と江戸の中心地で火災が続いた。 火災は初期消火に取り組むとこで人間が止めることが…

都市防災について考えてみる

1657年3月2~3日 明暦の大火 明暦3年(1657)正月18日(1657年3月2~3日)本郷丸山本妙寺から出火し、翌19日には小石川伝通院前と麹町からも出火。3件の出火によって江戸城本丸、ニノ丸、三ノ丸はじめ武家邸500余、寺社300余、倉庫9,00…

名古屋のメインストリート「広小路通」は江戸時代に火除地として誕生

1660年2月24日~25日(万治3年1月14日~15日) 名古屋万治3年の大火 1660年の「万治の大火」の火災のあとに、碁盤割南端の堀切筋と呼ばれる街路の一部が、火除地として約27mの幅員に拡幅され、「広小路」と呼ばれるようになりました。 出典 名古屋市:街路計画…

いつでも、防火を心がけよう

1667年1月1日~3日 大阪寛文の大火 新町遊廓出火(新町遊廓の大火):142 町 8527 軒(全市の 4 分の 1)を焼失 妙智焼図(みょうちやけず) 江戸時代 大阪歴史博物館蔵(羽間平安氏寄贈) 江戸時代の大坂では、火災発生後にその被災地域を着色したり、焼失した…